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	<title>南仏ツアー・旅行ブログ &#187; グッチ</title>
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	<description>南仏・フランス情報が満載です！</description>
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		<title>グッチ、ヴィトン、カルティエ、その2</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Jan 2010 23:46:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[グッチ]]></category>

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		<description><![CDATA[				今日は、世界中の有名ブランドのほとんどが、これからあげる3社のいずれかの傘下であると言っても過言ではない、そんなコングロマリット（複合企業）のお話です。その前に、昨日最後に、グッチグループについて少し触れましたが、波乱万丈なブランド、グッチについてもう少し&#8230;&#8230;&#8230;
				グッチの創立者は、グッチヨ・グッチ（紛らわしい名前ですね～）です。お父さんのガブリエロ・グッチは、フィレンツェで”ガブリエロ”という麦わら帽子を作る小さな会社の社長でした。グッチヨは、ロンドンに渡り、サボイホテルの、最初は皿洗いの仕事から始めます。そしてこの王侯貴族御用達ホテルで、彼らからたくさんの事を学びます。例えば、”原価は何の意味も持たない。商品の値段が高ければ高い程、それを持つ事の価値も高くなる”と。&#8230;.　ここでの経験が、後々のブランドビジネスに大きく役に立つ事になります。紆余曲折を経て、1923年にGUCCIの店を構えるのですが&#8230;&#8230;.
				
				時は過ぎ、2代目パオロ・グッチが亡くなると、その子供達がいるにもかかわらず、パオロの甥のマウリツィオ・グッチが株式を独占してしまいます。
				しかし、（これは大きなニュースとなりましたが）、マウリツィオは何と、彼の妻が雇ったマフィアによって殺されてしまいます。宙に浮いてしまった形の株式は、結局アラブ資本に買い取られ、グッチ家は、グッチの経営から締め出される事になるのです。
				現在、2代目パオロ・グッチの次男が「ハウス・オブ・フローレンス」という高級ブランドを設立し、成功しているとの事ですが、正統派グッチの継承者であるにもかかわらず、グッチ売却の時に交わされた契約により、グッチという名前を使う事は出来ないのです。
				世界で初めて、デザイナーの名前を商品に入れたのはグッチで、ブランドの元祖と呼ばれています。今も人気のバンブーバックは1940年に作られ、又、フローラプリントのシルクスカーフは、モナコの王妃、グレス・ケリーの為にデザインされた1点として有名です。生前ジャッキー・ケネディーが愛用したショルダーバックは、今も”ジャッキーＯ”として人気があります。
				こういう経緯を経て、もうグッチ家とは関係ないグッチグループを傘下に持つ親企業の名前は、PPR（元は、ピノー・プランタン・ルドゥート）といいます。それからあと2つの企業の名前は、LVMH（モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンSA）とリシュモン（Richiemont）です。
				お気づきかと思いますが、タイトルに挙げたブランド、グッチはPPR、ヴィトンはLVMH、カルティエはリシュモン、のそれぞれ傘下にあるのです。ではどのくらいすごい企業なのか。
				最後にLVMHを例にとり、その傘下ブランドをご紹介して、大きい溜息と深い深呼吸と共に、今日のブログを終えたいと思います。はあ～。
				1) ファション（レザーグッズも含む）
				ルイ・ヴィトン、ロエベ、セリーヌ、ケンゾー、エミリオ・プッチ、クリスチャン・ディオール、ジバンシー、フェンディ、ダナ・キャラン、マーク・ジェイコブス、トーマス・ピンク&#8230;..
				2) パフューム・コスメティック
				パルファン・クリスチャン・ディオール、ゲラン、パルファム・ジバンシー、ケンゾー・パルファム、&#8230;&#8230;&#8230;.
				3) 時計、ジュエリー
				タグ・ホイヤー、ショーメ、ゼニス、デビアス、フレッド、ディオール・ウォッチ、&#8230;&#8230;..
				4) ワイン（スピリッツを含む）
				ドン・ペリニヨン、モエ・エ・シャルドン、クリュッグ、ヴーヴ・グリコ、ヘネシー、&#8230;&#8230;&#8230;
				5) その他
				DFS、セフォラ、サマリテーヌ、ボン・マルシェ、&#8230;&#8230;&#8230;.
				今日の写真は、ブランドとは一切関係なく!、先日パリ行った時買ってきたたカードを撮ったものです。ロマンティック。アイデアがいいですね。
				
				この頃の女性のウエストの細い事。コルセットで締め上げていて大変だったでしょうけれど、とてもフェミニンですね。
				
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			<content:encoded><![CDATA[				<p>今日は、世界中の有名ブランドのほとんどが、これからあげる3社のいずれかの傘下であると言っても過言ではない、そんなコングロマリット（複合企業）のお話です。その前に、昨日最後に、グッチグループについて少し触れましたが、波乱万丈なブランド、グッチについてもう少し&#8230;&#8230;&#8230;</p>
				<p>グッチの創立者は、グッチヨ・グッチ（紛らわしい名前ですね～）です。お父さんのガブリエロ・グッチは、フィレンツェで”ガブリエロ”という麦わら帽子を作る小さな会社の社長でした。グッチヨは、ロンドンに渡り、サボイホテルの、最初は皿洗いの仕事から始めます。そしてこの王侯貴族御用達ホテルで、彼らからたくさんの事を学びます。例えば、”原価は何の意味も持たない。商品の値段が高ければ高い程、それを持つ事の価値も高くなる”と。&#8230;.　ここでの経験が、後々のブランドビジネスに大きく役に立つ事になります。紆余曲折を経て、1923年にGUCCIの店を構えるのですが&#8230;&#8230;.</p>
				<p><span id="more-412"></span></p>
				<p>時は過ぎ、2代目パオロ・グッチが亡くなると、その子供達がいるにもかかわらず、パオロの甥のマウリツィオ・グッチが株式を独占してしまいます。<br />
				しかし、（これは大きなニュースとなりましたが）、マウリツィオは何と、彼の妻が雇ったマフィアによって殺されてしまいます。宙に浮いてしまった形の株式は、結局アラブ資本に買い取られ、グッチ家は、グッチの経営から締め出される事になるのです。</p>
				<p>現在、2代目パオロ・グッチの次男が「ハウス・オブ・フローレンス」という高級ブランドを設立し、成功しているとの事ですが、正統派グッチの継承者であるにもかかわらず、グッチ売却の時に交わされた契約により、グッチという名前を使う事は出来ないのです。</p>
				<p>世界で初めて、デザイナーの名前を商品に入れたのはグッチで、ブランドの元祖と呼ばれています。今も人気のバンブーバックは1940年に作られ、又、フローラプリントのシルクスカーフは、モナコの王妃、グレス・ケリーの為にデザインされた1点として有名です。生前ジャッキー・ケネディーが愛用したショルダーバックは、今も”ジャッキーＯ”として人気があります。</p>
				<p>こういう経緯を経て、もうグッチ家とは関係ないグッチグループを傘下に持つ親企業の名前は、PPR（元は、ピノー・プランタン・ルドゥート）といいます。それからあと2つの企業の名前は、LVMH（モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンSA）とリシュモン（Richiemont）です。</p>
				<p>お気づきかと思いますが、タイトルに挙げたブランド、グッチはPPR、ヴィトンはLVMH、カルティエはリシュモン、のそれぞれ傘下にあるのです。ではどのくらいすごい企業なのか。<br />
				最後にLVMHを例にとり、その傘下ブランドをご紹介して、大きい溜息と深い深呼吸と共に、今日のブログを終えたいと思います。はあ～。</p>
				<p>1) ファション（レザーグッズも含む）<br />
				ルイ・ヴィトン、ロエベ、セリーヌ、ケンゾー、エミリオ・プッチ、クリスチャン・ディオール、ジバンシー、フェンディ、ダナ・キャラン、マーク・ジェイコブス、トーマス・ピンク&#8230;..</p>
				<p>2) パフューム・コスメティック<br />
				パルファン・クリスチャン・ディオール、ゲラン、パルファム・ジバンシー、ケンゾー・パルファム、&#8230;&#8230;&#8230;.</p>
				<p>3) 時計、ジュエリー<br />
				タグ・ホイヤー、ショーメ、ゼニス、デビアス、フレッド、ディオール・ウォッチ、&#8230;&#8230;..</p>
				<p>4) ワイン（スピリッツを含む）<br />
				ドン・ペリニヨン、モエ・エ・シャルドン、クリュッグ、ヴーヴ・グリコ、ヘネシー、&#8230;&#8230;&#8230;</p>
				<p>5) その他<br />
				DFS、セフォラ、サマリテーヌ、ボン・マルシェ、&#8230;&#8230;&#8230;.</p>
				<p>今日の写真は、ブランドとは一切関係なく!、先日パリ行った時買ってきたたカードを撮ったものです。ロマンティック。アイデアがいいですね。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/card-1_copy.jpg" alt="カード" title="カード" width="369" height="500" class="alignnone size-full wp-image-414" /></p>
				<p>この頃の女性のウエストの細い事。コルセットで締め上げていて大変だったでしょうけれど、とてもフェミニンですね。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/card-2_copy.jpg" alt="女性" title="女性" width="388" height="500" class="alignnone size-full wp-image-415" /></p>
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