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	<title>南仏ツアー・旅行ブログ &#187; オートリーブ</title>
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	<description>南仏・フランス情報が満載です！</description>
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		<title>オートリーブの郵便配達夫、シュバルの理想宮</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 00:14:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[風景・建物・遺跡]]></category>
		<category><![CDATA[オートリーブ]]></category>

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		<description><![CDATA[				去年のクリスマスをリヨンで過ごし、ヴィサンのジトに泊まり、奥様から送られてきた積雪の写真をご紹介しました。実は、ジトを後にしてサナリーに帰る途中、2か所、立ち寄った所がありました。今日はそのうちの一か所をご紹介します。
				まず、訪ねた場所はどこかというと、、大雑把に言うと、リヨンとアビニョンの間です。町の名前はオートリーブ（Hauterives）、 ドローム県（Drome　南仏）にあります。
				私は車で行きましたが、オートリーブという町は小さな町で、そう簡単に行ける所ではないと思っていました。今でもそう思うのですが、でも何と!　日本語の&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;
				
				パンフレットがあるではないですか!　という事は、日本から、かなりの人がここを訪れているという事です。実際見る建物にも驚きましたが、その前にまず、チケットを買った時点で驚きでした。
				今回は先に写真をお見せしてから、それから、これを作る事になったいきさつや、作った人の人となりについてお話ししたいと思います。
				この写真は西側正面になると思います。パンフレットによると、（私が写しているのは全部ではないので、どれがそれにあたるかな～くらいの気持ちで見て下さいね。）&#8230;&#8230;ヒンズー教寺院、スイスの山小屋、「夢が実現する所」回廊入口、ホワイトハウス、アルジェの四角い家、中世の城、つまずきの石（テラスの上）&#8230;&#8230;.
				
				こちらは東側正面です。こちらもパンフレットによると、3人の巨人（あっ! これ分かる! 当然ですよね。）、ツバメの巣、洗濯女のニッチ、水盤と「生命の泉」&#8230;&#8230;&#8230;..
				
				3人の巨人の後の拡大写真です。
				
				この建物の内部の壁にありました。
				
				最後は、北側ですね。すごいですね～。ちょっと怖い感じもありますが。
				
				パンフレットの表に彼の言葉が記されています。「私は農民の子として生き抜きたい。農民階層の中にも、活力溢れる天才が存在する事を証明する為に。29年の間、農村地帯の郵便配達夫として私は務めた。仕事が私の唯一の誇り、名誉が私の唯一の幸福、私の不思議な物語が完結する。40年後、夢が実現し、現実となる。」
				1905年3月15日 フェルディナン・シュバル（ferdinand Cheval）
				この建物は” Le Palais Ideal du Facteur Cheval &#8221; シュバルの理想宮 と呼ばれています。シュバルは1836年、オートリーブの南、シャルムで生まれます。オートリーブの郵便配達夫となり、仕事で何十キロも歩いていた時、石につまずきます。
				この時が1879年とされてますから、43才だったんですね。この奇妙な石を持ち帰り、再びその場所に戻ってきてみると、もっと素敵な石がある事に気づき、石に夢中になっていくのです。
				当時、車も自転車もなく、彼は手押し車で石を集めてまわって、この理想宮を完成させたと言われています。
				彼に建築の知識があったわけでも、石工の職を経験したわけでもありませんでした。彼はたった一人で、
				33年という月日をかけて、この理想宮を完成させたのです。
				1924年、88才でオートリーブで亡くなりますが、彼の遺骨は、彼自身が作ったお墓に埋葬されました。
				理想宮は1969年に文化財に指定されています。今は、世界中からたくさんの訪問者がここを訪れているそうです。
				やったね、シュバルさん! そして、おめでとう!　
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			<content:encoded><![CDATA[				<p>去年のクリスマスをリヨンで過ごし、ヴィサンのジトに泊まり、奥様から送られてきた積雪の写真をご紹介しました。実は、ジトを後にしてサナリーに帰る途中、2か所、立ち寄った所がありました。今日はそのうちの一か所をご紹介します。</p>
				<p>まず、訪ねた場所はどこかというと、、大雑把に言うと、リヨンとアビニョンの間です。町の名前はオートリーブ（Hauterives）、 ドローム県（Drome　南仏）にあります。<br />
				私は車で行きましたが、オートリーブという町は小さな町で、そう簡単に行ける所ではないと思っていました。今でもそう思うのですが、でも何と!　日本語の&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;</p>
				<p><span id="more-423"></span></p>
				<p>パンフレットがあるではないですか!　という事は、日本から、かなりの人がここを訪れているという事です。実際見る建物にも驚きましたが、その前にまず、チケットを買った時点で驚きでした。<br />
				今回は先に写真をお見せしてから、それから、これを作る事になったいきさつや、作った人の人となりについてお話ししたいと思います。</p>
				<p>この写真は西側正面になると思います。パンフレットによると、（私が写しているのは全部ではないので、どれがそれにあたるかな～くらいの気持ちで見て下さいね。）&#8230;&#8230;ヒンズー教寺院、スイスの山小屋、「夢が実現する所」回廊入口、ホワイトハウス、アルジェの四角い家、中世の城、つまずきの石（テラスの上）&#8230;&#8230;.</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/cheval011201_copy1.jpg" alt="西側正面" title="西側正面" width="500" height="341" class="alignnone size-full wp-image-425" /></p>
				<p>こちらは東側正面です。こちらもパンフレットによると、3人の巨人（あっ! これ分かる! 当然ですよね。）、ツバメの巣、洗濯女のニッチ、水盤と「生命の泉」&#8230;&#8230;&#8230;..</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/cheval011202_copy.jpg" alt="東側正面" title="東側正面" width="500" height="308" class="alignnone size-full wp-image-426" /></p>
				<p>3人の巨人の後の拡大写真です。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/011203_copy.jpg" alt="拡大写真" title="拡大写真" width="500" height="327" class="alignnone size-full wp-image-427" /></p>
				<p>この建物の内部の壁にありました。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/011204_copy.jpg" alt="壁" title="壁" width="500" height="375" class="alignnone size-full wp-image-428" /></p>
				<p>最後は、北側ですね。すごいですね～。ちょっと怖い感じもありますが。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/011205_copy.jpg" alt="北側" title="北側" width="500" height="375" class="alignnone size-full wp-image-429" /></p>
				<p>パンフレットの表に彼の言葉が記されています。「私は農民の子として生き抜きたい。農民階層の中にも、活力溢れる天才が存在する事を証明する為に。29年の間、農村地帯の郵便配達夫として私は務めた。仕事が私の唯一の誇り、名誉が私の唯一の幸福、私の不思議な物語が完結する。40年後、夢が実現し、現実となる。」<br />
				1905年3月15日 フェルディナン・シュバル（ferdinand Cheval）</p>
				<p>この建物は” Le Palais Ideal du Facteur Cheval &#8221; シュバルの理想宮 と呼ばれています。シュバルは1836年、オートリーブの南、シャルムで生まれます。オートリーブの郵便配達夫となり、仕事で何十キロも歩いていた時、石につまずきます。</p>
				<p>この時が1879年とされてますから、43才だったんですね。この奇妙な石を持ち帰り、再びその場所に戻ってきてみると、もっと素敵な石がある事に気づき、石に夢中になっていくのです。</p>
				<p>当時、車も自転車もなく、彼は手押し車で石を集めてまわって、この理想宮を完成させたと言われています。<br />
				彼に建築の知識があったわけでも、石工の職を経験したわけでもありませんでした。彼はたった一人で、<br />
				33年という月日をかけて、この理想宮を完成させたのです。</p>
				<p>1924年、88才でオートリーブで亡くなりますが、彼の遺骨は、彼自身が作ったお墓に埋葬されました。</p>
				<p>理想宮は1969年に文化財に指定されています。今は、世界中からたくさんの訪問者がここを訪れているそうです。<br />
				やったね、シュバルさん! そして、おめでとう!　</p>
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