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パリ
ため息が出る美しさ
- 2011-12-25 (日)
- 風景・建物・遺跡
フランスのクリスマスは、家で家族で祝うというのが一般的。
朝市で沢山お買い物をして、皆でおごちそうを食べる。
ですから一人者の友人はこの時期大変落ち込むらしく、一人で自宅で過ごす事だけは
何とか避けようと毎年大変だそうです。(笑)
家族で過ごす人達も皆がハッピーと言う訳でもないようで、会話に気を使ったり使われなくて
傷ついたり……等々……そんな特別なクリスマスももう終わったようですね。
クリスマスと言えば教会ですが、私はこれまで沢山の教会を訪ねました。
その大きさ、荘厳さ、彫刻の美しさ、絵画の素晴らしさ、挙げればきりがありません。
これまで幾度となく言葉にならない程の感動をもらった数ある教会の中で、そこへ入った瞬間に
思わず「わっ~。」と声をあげて立ち尽くした教会があります。
それは“サン・シャペル(Saint Chappelle)”です。シテ島にある、ゴシック建築の教会です。
写真で見るのとは全く別物でした。壁の全面に隙間なくステンドグラスが嵌め込まれていて、
ステンドグラスを通して差し込む光が部屋いっぱいに溢れます。
2階に上がる階段が急でとても狭いので、上がった先にこの光景が広がる事が予想できず、
なおさら感動を誘います。パリへ行ったら是非訪ねて欲しい教会です。
教会を真下から撮った写真です。

教会の入り口。小さい教会です。

これがその話題の階段。急でとても狭いです。

写真ではこんな感じですが、「トンネルをん抜けたらそこは雪国だった。」ではなく、
「狭い階段を登り終えたらそこは光の海だった。」でしょうか?

日本語の案内書きがありました。

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甲乙付け難し? 日、仏 “料理”に関するTV番組
- 2011-12-14 (水)
- イベント・お祭り
最近フランスでは、シェフになりたい人がとっても多いらしいのですが、
そう言われてみれば確かに、どのテレビ局も“食”に関する番組が多いです。
美人で活動的なリポーターが地方を訪ねて、その土地ならではの料理を食べるだけでなく
作る事にもチャレンジするという番組。
ビストロやレストランのシェフを訪ねて、シェフが作りながらそのレシピを紹介する番組。
腕に自信のある料理人が毎週熾烈な戦いを繰り広げ、最後に誰がチャンピョンになるかをを争う番組。
4、5人の人がお互いに持ち回りでディナーパーティーを開き、料理だけでなく、
テーブルセッティングから余興に至るまで、項目ごとに採点するものまであります。
作る工程が紹介される番組は確かに面白く、私も「メモ、メモ!」とあせる事も。
ですが、中にはおしゃべりなりポーターが一人でまくしたてて、料理の紹介ではなく、まるで彼の
ワンマンショーになっているような番組もあります。
国民性でしょうか、どちらも主張が強い。笑
日本でも“食”に関する番組は本当に多いですね~。
その昔から、“キューピー3分クッキング”とかありましたね(あります?)
番組に登場するシェフの料理は見た目にも美味しそうですし、家庭で簡単にできるように工夫をして
紹介されていたりと、短時間の番組程レベル高いな~と感心します。
ですがそんなテレビ番組の中で、これは必要ないのでは? と思う所も。
それは、リポーターがすでにリポートした同じ料理をわざわざスタジオで作って(或いは持ってきて)
アナウンサーからゲストまで全員で食べるというものです。
皆さんよっぽどお腹がすいているのか、ガツガツと食べている姿、少々下品です。
それから若~いリポーターの女性が老舗の料亭や旅館に行って料理をリポートするケース。
コメントが「美味しい。のど越しがいい。お口の中でふわ~っととろけそう。外はカリカリでも中はフワフワ。
やわらか~い………」と、大抵こんな具合。
食材はどこで採れるのか、どんなふうに調理された物なのか、調味料には何を使っているのか、
どういったお酒がこの料理に合うのか、等々、もう挙げればきりがないほどquestion はあるはずなのに。
料亭の板前さん、おかみさんのあきれた顔に、こちらまでなんとなく申し訳ない気分になってしまいます。
ですが、料理を懇切丁寧に紹介している点では、日本に軍配が挙がるかな? と思います。
Porte de Versailles で開催されたSalon cuisineの様子をご紹介しますね。
入場者がシェフの手ほどきを受ける事が出来ました。
手巻き寿司作りは大人気。これは簡単に手巻きができるという機械?

鶏を使った料理の説明をするシェフ。

時間が早かったので、まだ準備をしているブースもありましたが、
こんな風に一人一人にきちんとセッティングしている所は流石ですね。

果物や野菜の彫刻は中国の人が得意だと思っていましたが、手前のバラ、
奥に見える鳥など、若干中国風でしたがきれいでした。

彼のブースの入口に飾ってあったのですが、左は馬でしょうか。
でその横のは何? どなたかわかる方がいらしたら教えて下さい。
私いつかウサギのぬいぐるみを、「この犬かわいい!」と言って笑われた経験が~。

左の彼が、例の最後にチャンピョンを決める番組で最後6人くらいまで残っていた人で、
右の彼は他の番組ですがリポーターです。インタビューしていました。

彼が簡単に作ったお菓子。私も味見ができました。

“食”に関する事が色々催されていたので、ウェアの紹介も。
う~ん。コメント控えます。笑

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サービスも温かい、6区のお勧め和食レストラン「円」
- 2011-11-30 (水)
- 料理・レストラン
パリのお蕎麦屋さんと言えば、6区、サン・ジェルマン・デ・プレ、“カフェ・ドゥーマゴ”の裏、
ベノワ通り(St-benoit) にある、「円」。すでにとても有名です。
「もう昨日からずっと天丼が食べたくてさ~。」と言う友人に対し、私は相変わらず、
「美味しいお刺身が食べたい! できれば白ワインと一緒に。」
「どこへ行こうか?」 「天丼とお刺身だよね~….美味しくてしかも雰囲気も良い所…..」
「円へ行こうよ!!」 あっさり決まりました。
前回は一人だった事もあって夜でも一階席で頂いたのですが、今回は二人だし、
ゆっくり話もしたかったので、2階席へ。
料理も大変美味しく頂きましたが、今回嬉しく感じたのは、日本人スタッフの温かなサービスでした。
(それに皆さんとっても美人さんで。)
そこそこのレベルのフレンチレストランのサービスの悪さに、少々ムッとしていた私は、
「円」のスタッフ皆さんの笑顔とテキパキとした仕事ぶりに癒された気がしました。
味、雰囲気、サービス、三拍子揃ったレストランはなかなかありませんから、「円」はとってもお勧めです。
そう言えば、前回ここでお蕎麦を食べた時、こんなことがありました。
私の隣の席に座った若いカップル。
会話は英語。大きい声で話すので、話しの内容がよく聞こえていました。
でも私が気になったのは声より彼女の貧乏ゆすりで、もうず~っと止まらないのです。
こっちまで振動が伝わってきて私の方もすごく落ち着かなくて。
そんな中私のお蕎麦がきて、少し遠慮気味でしたが、でもツルツルっと頂いていたら、
彼女が彼に「信じられない~。」みたいな事を言いました。音を立てて食べる事を言ったのですね。
それに対する彼の言葉は、「全くね~。でも僕は只君に日本食レストランを経験させてあげようと
思っただけだから。」でした。”スープを音をたてて飲んだら烈火のごとく叱られる”そんな環境で育った
彼らには、麺類はすすって食べる文化の私達がきっと野蛮に映るのでしょう。
ラーメンも蕎麦も世界的に有名になっても、日本式食べ方は受け入れられないようです。
デートの最中に延々と貧乏ゆすりする女性って、私、受け入れられな~い! 笑
メニューにあった盛り合わせの中で、私が苦手な魚を好きなものに変えて下さいました。
やっぱり和食はいいです~。

友人が頼んだウニのゼリー寄せ? 前回私も頂きましたが美味しいです。

2階はこんな感じです。が、材木の色と形が気に入って写真を撮ったので
天井が主になってしまいました。

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横柄な態度のレストランはボイコットしましょう!
- 2011-11-20 (日)
- 料理・レストラン
パリへ行ったらレストランだって、日本では味わえない雰囲気なり味なりを期待するものですよね。
ですが最近レストランのサービスが、日を追って低下してきているような気がしてなりません。
特にガイドブックにも出ていて、それなりに名前が通っているようなレストランでその傾向が
強い気がします。
ビストロ級はどうかというと、少人数で切り盛りしているせいか、ちょっとお客が混んでくると
バタバタしすぎて落ち着けない? という感はありますが、それがビストロですからね。
でも相変わらずアットホームで、味も(もちろん良し悪しはありますが)それなりにgoodです!
ミシュラン三ツ星獲得レストラン。
お昼であればという条件付きですが、以前よりリーズナブルなお値段で、雰囲気、味共に
満足のゆく時間を過ごせます。
こう考えると、なまじ中途半端なレストランに行くより、(お勘定決して安くない! )
“主にビストロ、一度は 星有り”とうまく使い分けた方がいいのかも? ですね。
“人気リスト”にあがっているからと、横柄な態度をとっているレストランには本当にムッとします。
にこりともせずメルシーさえ言わない所もありましたね。
不景気はもはや世界中で言える事。
こんな時だからこそ、沢山の選択肢の中からその店を選んでに来てくれた人に、
感謝の気持ちを持って、心のこもったサービスをすべきです。
“人気は努力なしにはいつまでも続かない”という事にも気付くべきですよね。
これから私達も、”不愉快な思いをさせられたレストランにはもう行かない!”
“ボイコットする!” ようにしたらいいと思います。
そのメルシーも言わなかったというレストラン。

外の席とレストラン内の様子です。皆さんきちんとした服装でしたね。

スフレが有名です。甘くないのもあるのですが、私は甘い方をオーダー。
美味しかったです。

こちらはホテル「Le Bristol」のミシュラン三ツ星のレストラン。
アミューズも小さな綿菓子が付いていたりして、楽しませてくれました。
これは確か2品目だったと思います。

デザートです。綺麗! でした~。ガラスのお皿の正面と向こうに見える花弁は、
お皿の中にすでに有るもの。それと同じように花弁をお菓子で作ってありました。
今一番人気のローラン・ジャナンさんがここブリストルのチーフパティシエですね。

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“パパ”、”ママ”と呼び合うなんて有り得ない!
- 2011-11-12 (土)
- フランスの文化・習慣・生活
日本では結婚して暫くはお互いを愛称で呼んだり名前で呼んだり、甘~いムードも漂う感じですが、
子供ができると大抵の人がお互いに“パパ”、“ママ”と呼び合うようになりますよね~。
でもフランスではお互いに(いくつになってもです!)モンシェリー、マシェリー(mon chéri、ma chérie
=私の愛しい人)なんて呼び合っています。そう、如何にも愛の国フランスです。
“私の子猫ちゃん”とか、小鳥ちゃんとか、バージョンは沢山あって、もう好きに呼んで~って感じですが、
これは別に家の中や二人でいる時に限ってというのではありません。スーパーマーケットで買い物中でも、
皆でワイワイやっている時でも、いつも変わりなくこうです。これっていいな~って思います。
まず、自分達カップルの関係が優先、いつまでも恋する関係でありたい、それがフレンチ流です。
だから夜のパーティーに子供はいませんし、大抵の席は夫婦同伴ですね。
日本では、デパートの女性下着売り場に男性の姿はまず見かけませんが、フランスでは、二人であれこれ
選ぶのはごく普通です。かなり真剣に選んでいますよ~。でもこれは私はパス! 笑
愛がなくなれば別れる。仮面夫婦ではいられない感の強いフランス人。
だから入籍しないカップルが沢山います。離婚する時が大変だから。
日本では仮面でも家庭内別居でも、なるべく離婚は避けたい感じです。
どちらも一長一短があり、どちらが良いとか悪いとかいう問題でもないですよね。
どうなるか分からない関係だからこそ、せめてカップルでいる間は全力で愛しあう、そうありたいですね。
これってカップルに限らず家族全体にも言える事かもって思います。
Rue du Cherche-midi のブティックノショーウィンドー
超セクシ~です~。

こちらは、Chantal Thomass (シャンタル・トーマス)
1区、コレットの並びにあります。日本ではあまり見かけないディスプレーですよね。

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“フランスが好きなとこ”ってこんなとこ、ある日の出来事。
- 2011-11-08 (火)
- コラム
日本と比べると何でもアバウトな感がありちょっといい加減では? と感じる、それがフランス。
ストライキは日常茶飯事、電車の遅れはもう当たり前。でも慣れてくると予めそれを想定して
行動できるようになるのが不思議です。そんなフランスですが、反面、臨機応変に対応できる
その柔軟性が、どこかホッとできて、好きだな~と思う時があります。
ある日、サンジェルマン・デゥ・プレからバスに乗った私。
セーヌ川を渡ろうとする直前の信号待ちで、ドライバーが突然マイクで何やら話し始めました。
ドライバー:「..Oui ?」乗客:「..Oui !!」ドライバーがいい? OKか? と聞き、乗客がいいよ!!と言ったのです。
私は意味が分からず、お隣に座っていたマダムに何が起こったのか聞きました。
ドライバーが、”時間が予定より遅れているからショートカットしたいけど、問題ないかどうか?”を乗客に
尋ねたのだそうです。それに乗客も”問題ないよ!!”と答えた訳です。
その後バスはいつもとは全く違った道を走り、いつの間にか右岸に出ていました。
日本ではまずあり得ない出来事に流石パリ、流石フランス人だと思いましたね。
ドライバーも乗客もどちらとも、とっても柔軟……..私、好き~ (笑)
別の日はこういう事も。
夕方、普通でさえラッシュアワーの時間帯にデモの行進。
バスは後ろを付いていくしかない状況で、このままだと何時間かかる事やらと誰もが
うんざりし始めた時、セーヌ川に架かる橋を渡り終えたバスはいつもとはま逆の方向へ、
これまでのうっ憤を晴らすような猛スピードで走りだしました。
デモの到着より先回りしてデモを回避したのです。“カッコイイ~ !”でした~。
いつも礼儀正しく皆が規則を守る、その事で平和や安全、便利さや快適さが保たれている
それが日本です。こんなにきちんとしている国は他にはないと自慢です。
ですがフランスのアバウトさに触れる時、なんだかホッとした気持ちになるのも事実です。
2者選択を迫られると結果は明らかですが、私達の生活にも、エッセンス的にアバウトさが
付け加えられると、もっと素敵かな~っと感じさせられた出来事でした。
サルコジ大統領が住むエリゼ宮です。ちょうど衛兵の交代の時間でした。
前の通りはRue du Faubourg Saint-Honore (フォーブルサントノレ)パリの高級ブランドストリートですね。

交代式はこんな感じで。
物凄い緊張感はありませんでしたね。そんな所もなんとなくフランス的?

パリはものすごく歩きます。歩けますと言った方がいいでしょうか?
モニュメントが見えているのでつい歩いてしまうのですが、凱旋門からシャンゼリゼ大通りを抜けて
コンコルド広場までは、実際歩くとかなりの距離です。
コンコルド広場に立つオベリスク。1892年にエジプトから送られたものです。
「ルイ15世広場」→「革命広場」→「コンコルド(調和の意味)広場」と名前が変わり、
パリの歴史を見てきた場所ですね。
ルイ16世、マリーアントワネット、ダントン、ロベスピエール..1300人以上が処刑された場所でもあります。

噴水の向こう旧海軍省の隣には、5つ星ホテルHotel de Crillon(ホテルドゥ・クリヨン)があります。

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“好きな理由”を挙げているようじゃ恋じゃない!…….納得
- 2011-10-28 (金)
- コラム
パリで友人に会った。私より7歳年上のパリ在住の日本女性。
頻繁にメールのやり取りをする訳でもなく、そんなに親しい訳ではない。
でも彼女に会うと、私は彼女の事を好きだな~と思う。
お互い正直に思っている事を言い合える。彼女は強い女性という印象がある。
女が一人でパリで生きているのだから、確かに弱い訳はないけれど、彼女の潔さが好きだ。
どこかかわいいところがあって、素直だと思う。この前会った時より若干太ったように思えて、
「少し太った?」と私。「今彼氏はいないし、欲しくないしね。食べる事が楽しみでさ。太ったよ。
見せないとなるとだめだね~。」っと。私は大笑いした。彼女、変わったかな?
世界のトップクラスの男性を見てきた彼女は、今更そこいらの男性は相手にしたくないし
ピンとこないらしい。
私は最近トキメキを感じない。
トキメキって未婚既婚にかかわらず大切な感情だと思う。
高校生の時はチャールス・ブロンソンが好きだった。(笑わないで!)
元来男らしい人が好きだ。強くて頼りがいがあって私を敵から守ってくれそうな人。
マッチョ系?(これってもう死語かな?) 鉄人28号とか….笑(年がばれる)
韓流スターの追っかけができる人の、あの“トキメキ度”がちょっと羨ましい。
南仏在住の友人で7歳年上のフランス人男性。
パリに用事で来るので、せっかくだから私に会いたいという事で、彼が予約したレストランで食事。
楽しくおしゃべりし、帰りは私のアパートまで送ってくれた。1区から6区まで歩いた。
遅い時間だったけど、カフェの賑わいは耳に心地よかったし、夜のライトに照らされたノートルダム寺院は
荘厳だった。
セーヌ川に架かる橋はきらきら美しく、淡い光に映し出されたコンシェルジュリーは王宮そのものだった。
恋人同士ならもう最高のシチュエーション!流石パリだ。
彼は、スキー、テニス、ゴルフ、セーリング等をこなすかなりのスポーツマン。好感が持てる人だ。
そんな話を彼女にした。「…………彼と夜道をずっと歩いていてもドキッともハラッも全く感じなかったけど、
彼はスポーツ万能で、ゴルフやテニスを一緒にプレーしたら楽しそう。スキーだって教えてくれそうだし、
人柄も良さそうで、………..」ここで、彼女のストップが入った。
「あのね~、なんだか自分を納得させてない?いろんな理由を挙げてさ。ときめかない、でも!○×○×○……
……….納得させるようじゃだめなのよね~。」なるほどと思った。
トキメキを感じない私は、「ときめこう!」と頭で考えていた。
“ドキッ”や“ハラッ”は感情だ。感情は頭で考えるものではない。
そうだ、別のトキメキがあった!美味しい料理を作ったり(食べたり)好きな本や音楽にに囲まれたり、
ガーデニングをしたり、………世の中が混迷を極める今、こんなトキメキを持てるだけで幸せなんだ……..
又自分を納得させる私がいる。笑
ノートルダム寺院。シテ島にあるゴシック建築を代表する建物ですね。
1991年ユネスコの世界遺産に登録されています。

こちらからのノートルダム寺院が好きです。夕日に染まって本当に美しかったです。
ず~っと見ていました。ノートルダム、フランス語で「我らが貴婦人」マリア様のことですね。

夜はは全く別の顔をみせてくれます。ちょっと近寄りがたいような…………

パリが観光地だと実感させられる光景です。恋人達の思いが伝わるようです。

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おしゃれの参考に!?(パリ、夜のショーウィンドー)
- 2011-10-21 (金)
- ブランド
異常気象で猛暑だった9月のパリ。ですが流石に冷えてきているようで、今日は3℃~12℃。
寒~い冬へまっしぐらですね~。
撮りためた夜のショーウィンドーの写真の編集を終えたので、ずら~っとご紹介します!
写真のブティックのほとんどはRue de Greneii 又その周辺ににあります。
1) SPORTMAX




2) PRADA

今年は多くのブランドでドレス、コート、バック、シューズ、にパイソン柄、豹柄を
用いていましたね~。身につけている人はあまり見かけませんでしたが、
本当にたくさん並んでいました。


この帽子入れのケースのお値段は……BOITE CHAPEAU 20,000 € となっておりましたです。はい。
”帽子入れを”入れるケースが必要な気がしないでもないですね~笑


3) GUIDO PASQUALI

4) SONIA



5) SONIA RYKIEL (Bd Saint Germain にあるブティック)


6) PAUL & JOE (Rue de Dragon)



7) JC de CASTELBAJAC (Rue de Dragon)
懐かしい~~! 相変わらずかわいいキャラクター。大人の遊び心があって今でも好きです。
むか~し猫のひげが着いているローヒールのパンプス買いました。



私もまだ持っていましたあ~。
大昔にこのキャラクターと青い色が気に入って買ったロングマフラーです。
本当に懐かし~。今年の冬、巻こうかなあ~。:))

CHACOK


9) Sergio ROssi


10) Chirstian Louboutin



如何でしたでしょうか? 改めてこうしてみるとディスプレイ素敵ですね。
昼間にショーウィンドーの写真を撮っている人に、中から出てきた店員さんが「撮影禁止!」
と言っている光景を何度か見ました。写真撮影は(美術館も含めて)注意なさって下さいね。
嫌な思いしたくないですものね。
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“がっかりと理解”の間で揺れる気持ち
- 2011-10-18 (火)
- コラム
2カ月滞在予定のパリから急を要する仕事の為、急遽日本に戻る事になり
バタバタと(正直早く戻れて嬉しい~!)忙しくしています。
“がっかりと理解”その間で揺れる気持ち………ちょっと複雑かな~。
パリ滞在のがっかりとは何かというと。
1) レストランの料理、美味しいと思われる店が年々少なくなっている。
2) サービスの質が落ちている。(仕事がいい加減)
自分が間違っていても、その人の責任でも、ほぼ絶対といっていい程
「ごめんなさい。すみません。」は言わない。
3) 「パリではこれはどうなってるの?」と聞かれて、明確に答えられない。
つまり、その時々、担当する人によって全くその対応が異なるから。
*これは上の2)とも関連がありますね。
4) 1区から20区。区によって又場所によって環境(町のきれいさや汚さも含めて)に
差がありすぎる。
では、理解とは何かというと。
1) レストランの料理に関しては、私達が少し期待しすぎるせいもあるのかもしれない。
日本でも美味しい店とそうでない店はある。行列ができる店でも美味しくない所は
多い。パリにも驚くほどおいしいレストランは確かにある。
2) 観光客は世界中からやってくる。毎日毎日同じ事を聞かれる方はたまらない。
その観光客のマナーはどうだろうか?信じられない光景を見る事もある。
3) いい加減さに於いては驚くばかり。確かに日本と比べると私達の正確さは群を抜いて
素晴らしいと思う。でも時々、(かなり稀ではあるけど)いい加減だからこそ助かる事もあったり、
嬉しかったり、リラックスできたりする事もある。
結局私は、旅行は“いいとこどり”が一番だと思います。
文句ばかり言うのであれば、行かなければいいのです。誰も頼んでいませんものね。
日本が好きで東京、京都、北海道…..、あちこち訪ねて、美味しいお寿司や肉、魚を食べる。
「あ~日本は素敵だったあ~又行きたい。」とそう思って帰ってくれたらこちらも嬉しいし、
旅行者も幸せです。それはその逆も同じで、パリでも南仏でも、ロンドンでもNYやロスでも、
観光して住人と触れ合って、美味しい物を食べて喜んで帰る。
そういう意味では外国に住む事と滞在する事は大きく異なると思いますね。
今回のパリ滞在ではこれまでになく日本に帰りたくなりましたが、それはそれだけ日本の便利さが
優れている事実と、最近洋食より和食が食べたくなってきている私の変化かもしれません。
外国に滞在する事は嬉しいけれど住むのはもう辛いかな~と最近そう感しています。
色々な意味で、総合点ではやはり日本は確かに素晴らしい! そういう事ですね。
観光客のメッカ、エッフェル塔。
パッシーでの用事を済ませた後、何となくここまで歩きました~。
??十年ぶりに見るタワーですが、健在のようです。(流石に近くには寄らずここまででしたが…)

1区に仕事があったので、バトビュスで移動しました。
暑~いこの日はボートは快適でしたね。
乗客はみ~~~んな外国人。(4,5カ国語が飛び交ってましたよ~)

向こうに見えたのはセーヌ川観光のボート。
ディナークルーズをするボートもあり、セーヌは朝から夜中まで賑わっていました。

アレクサンドル3世橋。いつ見てもきれい。セーヌ川に架かる橋はどれも好きです。

さあ! これからファッション、教会、たくさんご紹介していきます。こうご期待!? :))
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”日本が恋しくなった” パリ滞在(その1 盗難)
- 2011-10-05 (水)
- コラム
今の気持ちを書かないではこの先パリのご紹介ブログは書けないな~と思い、これから何回かに分けて
お話したい事を綴ってみます……なんちゃって妙に神妙な私めですが、実は失態をやらかしました。
今日はまずそのご報告から。
私の大、大、大、不注意です。生まれて初めて物を盗まれました~。
盗まれた物はデジカメ。仕事柄デジカメはいつもバックに入れて持ち歩いていますが、
まさかの出来事でした。被害は保険である程度カバーできるとはいうものの、2日分の写真を失くして
しまいました。いつも撮った写真は毎日パソに保存するのに、あの日に限ってサボってしまって。
お陰で昨日は警察に行って盗難証明書を作ってもらったり、新しいカメラを買いに行ったりと
そんなこんなで一日が終わりました。
盗まれた経緯はこうです。
久しぶりにパリに住む日本人の知り合いと会って食事をする事に。近くのお寿司屋さんに行き二人で
ハーフボトルのワインを飲んで(二人ですから量は多くありませんよねっ?? ねっ! 酔っていませんでした)
その後6区のかの有名なカフェへ。サンジェルマンデゥプレで有名なカフェと言えば、あの2軒。
初めは教会前の私がよく行く方のカフェの外の席に座ったんです。でも「前の人のを片付けて」って言っても
ウェイターさんが知らんぷりしたので、奥の席へ移動する事に。内の席を見つけて座った矢先、今度は
私達の前の席の女性が吸うたばこの煙が私達を直撃。煙草の煙アレルギーの私は即退散。
で今度はここを諦めて後ろの方のカフェへ移動。こちらもいつものごとく席はほぼ満席でしたが
何とか空いている席を見つけて落ち着いたんです。
バックはそれなりに気にして、自分では十分注意していたつもりでした。狭い席でしたけどちゃんと
自分の腰のあたりにくっつけて置いていたんです。でも帰ってバックを見たらデジカメがない!
流石に落としてはいませんし、(そこそこ重いカメラなので落とせば気が付きますよね)
やはり盗まれたとしか。でもどの瞬間だったのだろうかと……………。
思い当たるふしがない訳ではないのですが………。
只2つだけ、これまでやらなかった事、やってはいけない事を私はしてしまっていました。
それは1) ノースリーブのちょっと気取ったワンピースに12㎝のハイヒールを履いていました。
明らかによそ者の装い。観光客ですよ~、すきがありますよ~ってアピールしてる感じ。
その2) バックの形。物が見えやすく、軽いものなら落としやすそうなバックなのです。
日本にいる時でさえこれを持つ時はかなり気を使います。ですから今回もパスポートは
化粧ポーチの中へ(重いものと一緒なら落とす事はないかと)入れていました。
幸いお財布がとられなくて良かったと不幸中の幸いだと思っています。
”自分は大丈夫だ”という過信が私の中にありました。それが悪い! 私の過ちでした。、
ですが敢えて前向きな話に持っていくとすれば、新しく買ったデジカメがすごくいいのです!!
”CANON Power Shot SX 230 HS” 簡単操作で、fnac で買ったので、説明書は
フランス語、イタリア語、他2ヶ国語(英語なし)..でしたが、カメラ本体に言語を選ぶセッティングが
あって、日本語を選ばせて頂きましたあ~。←かなり喜んでいます。
以上、今日は盗難のご報告のみになってしまいましたが、日本が恋しくなったもろもろの理由と
今回の盗難とは直接的にはあまり関連はありません。間接的に結びつく話は後日改めて
お話します。引ったくりや盗難にあって、せっかくの旅行が大無しになっては大変ですから
皆さん、くれぐれもバックには注意して下さいね。
警察で書いてくれた盗難証明書。
6区はサンシュルピス教会の前の広場、通りを隔てた角にあります。
書類を作成した警察官の方はとても親切で良い方でした。

これが噂のバック。下げているとこんな風に口がふさがるので問題ないのですが、

置くとこうなります。ファスナーが最後まで届いていないので、両脇から
中の物が見えてしまいます。

今の私にぴったりなショット。(ロダン美術館、庭にある世界的に有名な”考える人”)

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