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パリ
ブローニュの森の中のレストランル・シャレデジル(Le Chalet des Iles)
- 2011-09-29 (木)
- 料理・レストラン
夏から一気に秋へ、例年なら少し寒い感じさえする9月の終わりのパリですが、今もう完全に夏です。
先週は気温が高くても、シックな装いを捨て切れなかったパリジェンヌも、27℃を超える毎日に
堪忍袋の緒がついに切れました!笑 ブーツから素足サンダルへ、ノースリーブのワンピースや
タンクトップ……….カラフルで素敵!おしゃれです。
デパートでは冷房でしっかり館内を冷やしてお客様をお出迎え。
それでも人の出入りが多い0階は(日本の1階)照明の熱さもあって汗がにじんでしまいます。
店員さんは「異常気象だよ!。」とちょっと不機嫌。
そうですよね~。厚手のコートやセーターなんか触りたくもないですものね~。
売れ足が鈍っている感があります。テレビの天気予報では来週の火曜日まで27℃が続きそうとの事。
で、水曜日は曇りで18℃!! 一日で10℃近く下がるってどんな感じなのか今想像できません。
前置きが長くなりました。今日はブローニュの森(Bois Boulogne)の湖のレストラン、ル・シャレデジル
(Le Chalet des Iles)をご紹介します。
日本から遊びに来ていた友人が明日帰ると言うので、”それでは足を延ばしてみようか”という事になり、
パリの喧騒から離れ、家族連れで賑わう日曜の森を楽しんできました。
湖の対岸にあるレストランです。ボート乗り場から見るとかわいいです。

このボートで渡ります。
レストランのウェブサイトの動画を見ていたので、もう少し離れているのかと思いました。

こちらからのお客さん達を降ろしたら、こちらの御夫婦を乗せて又対岸へ戻って行きました。
泳いでも行けそうです?! ん? 水は濁っていましたが、よ~く見ると魚が泳いでいました。

レストランの入り口と向かって左側の様子です。


予約をしていたのですぐに通してくれましたが、私達の席は2階のテラス席。
レストランは勿論室内もありますが、お天気の良い日はやはりテラス席が気持ちいいですよね。
只、床が板張りで席が内側だったせいか、ウエーターさん達が歩くたびに振動が伝わって
なんだか落ち着きませんでした。担当のウェーターさんもちょっとせかす感じが有ったかな~。
で、最後のコーヒーは忘れられていた感じでした。お料理はまずまずといったところでしょうね。
森にはこんな小さな遊園地もありました。バイク(自転車)の貸し出しもありました。

背の低いどんぐりの木。どんぐりの実が下にたくさん落ちていて、つい拾ってしまいました。
きれいな実を真剣に探したりして…..たまには森へ行くのっていいなな~と実感しましたあ~。

森の案内図。色々な施設があるようです。次回はスニーカーで行って走ってみたいです。

ボート乗り場や遊園地、ここへの行き方は地下鉄での案内がされていますが、バス停がすぐ側です。
63番のバスの終点Porte de la Muette です。
このバスはサン・ジェルマン・デゥ・プレ、サン・シュルピス教会前等止まります。
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盛りだくさんなマレ(Marais)の一日
- 2011-09-27 (火)
- フランスの文化・習慣・生活
もう毎日夏を思わせるお天気続きのパリです。
昨日テレビで来週月曜日までの天気予報を見ましたが、それによると毎日日中の気温は
27℃と言う事で、今日も皆さん夏の装いです。半袖はもちろん、タンクトップの人も見かけます。
今日は先週の土曜日、久しぶりに訪ねたマレ地区の様子をご紹介します。
では、スタート………………..
ヴォージュ広場(place des vosges)の近くのショップの前でのジャズの演奏。
とても暑い日の昼さがり。素敵な音楽は人の心をより楽しくうきうきさせますよね。

ヴォージュ広場を取り囲むように、レストラン、画廊、ブティックがありますが、
その中の一つのショップの作品。揺れる姿がカメラでは捕らえられず残念。
全体が太~い金のゼンマイのようになっているので、触れると横に大きく動きます。
とってもかわいかったあ~。

この日のヴォージュ広場です。
もうイモ洗い状態ですが、芝生の上で皆さんそれぞれにくつろいでいます。

*ヴォージュ広場の:ブルボン朝の創始者アンリ4世が作らせたパリで最も古い広場。
1612年ルイ13世の時に完成し、当時はPlace Royal と呼ばれたが、フランス革命後、
現在の名称になった。外観が全て同じスタイルで統一されているのが特徴。
広場の説明の後は、くいしんぼお決まりのランチメニュー。
日本から友人が遊びに来ていたので、違う物をオーダーして二人で取り分ける事に。:))
一皿はこれ……何でしょうか?アニョ(Agneau) 子羊です。やわらか~く煮込んであります。
一見ボリューム有りそうですが、骨を除くと二人でちょうどいい量でした。
お味も薄味でおいしかったです。

もう一皿は鯛(daurade)です。こちらもおいしかったですね。

リンゴとへーぜるナッツが層になっているケーキを見つけたので、家でのおやつ用に買ったのですが、
その時、巨大なクッキーとテゥイルを発見。この模様のクッキーよくありますが、あの何倍??
しかし写真だと比較対象になるものが側にないと、その大きさが分かりにくいですよね~。
籠と比べてお察し下さい。


相変わらずおしゃれなブティックがたくさん有りましたが、土曜と日曜日の二日間、
TMode というイベントがありました。たまたま通りかかったので入って見る事にしました。
これから頑張ろうというブランド、すでにファンがいるブランド、洋服、バック、アクセサリー等等
たくさんの出店がありました。皮のベルトのなめし具合がとても良かったです。

中の様子を撮影するのを忘れました~。会場の表に飾ってあったアフリカがテーマの人形達。


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9月10日暑すぎるパリの様子とJAZZ Villette
- 2011-09-11 (日)
- イベント・お祭り
お約束の今日のパリをお伝えします。
昨日“真夏のようなパリ”と書きましたが、今日は”暑過ぎる!” です。
もう皆一気に夏スタイルに逆戻り、ノースリーブワンピースを通り越して、タンクトップとなりました。
まずは証拠写真から………
Rue du Cherche-midi (6区)を歩くスタイル抜群のマドモアゼルですが、
今日は本当にこれで十分。
私は軽いノースリーブのワンピースだったのに、汗びっしょりになりました。

張り切って歩いてくる男性もショートパンツ。観光客のいでたちですね。
どうでもいいショットになりましたが、やはりきれいそうなお姉さんの
後ろ姿で良しとして下さいね~。

バスに乗ったら当然ながらエアコンは入っておらず、窓も空いてなくて、蒸し風呂状態でした。
蒸し風呂状態と言えば、昨日20区にあるCite de la musique で夜8時から行われた
Brad Mehldau のソロコンサートに行ったのですが、メトロに乗らなくてはいけなくて
(私はよっぽどでないと乗りません。メトロ嫌いです。)時間的にも込む時間だったせいもあってか、
満員の上に暑さが重なって本当に蒸しぶろ状態だったんです。
こんなに暑いのは初めてですが、これがね~うそくさいんですよね~。
来週あたり雨が降って気温が急降下、何てことになったら体調崩しそうです。
Brad Mehldau のコンサート良かったですよ。
アンコールの拍手が鳴りやまないと再登場して弾いてくれて、3,4回はアンコールに答えて
くれたと思います。
JAZZ Villette のパンフレット。8月31日から0月11日までの開催です。

彼の性格を表したような写真ですね。
アメリカフロリダ州生まれ。日本にも彼のファンはたくさんいらっしゃると思います。
これ見よがしに主張するような弾き方はせず、淡々とマイペースで弾くピアノはとても心地いいです。
今回の会場は割とこじんまりしていて、彼の指使いが見えるくらいのところに座われたので、
ラッキーでした。生演奏ってやっぱりいいですね~。改めてそう感じました。

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真夏のような今日のパリ(9月9日)と感激のレストラン
- 2011-09-10 (土)
- 料理・レストラン
9月6日夜にパリに到着しました。到着のその日は、暑くも寒くもなく又恒例の雨も降らず(笑)、
穏やかな天候のwell come (bien venir) に嬉しいやら驚くやら。
相変わらずバタバタと精力的に動き回っておりますが、←仕事しなさいよね!と影の声….トホホ….
これからパリにいらっしゃる方の為にも、天候(特に気温)や洋服選びなどの情報を
お伝えしようと思います。
昨日も歩くと汗をかきましたが今日はもっと気温が上がって、私はノースリーブのワンピースの上に
超うす~~いボレロを着ていたのですが、そのボレロも途中から脱いで手に持って歩いたくらいでした。
もう今日になりましたが、(すでに午前1時過ぎ)お天気がよさそうです。
今の内に公園に行きたいな~と思っています。
ところで、私がパリに来ると知った南仏に住む友人が、”同じ時に自分もパリにいるよ!” “と言うので、
“じゃ会おうよ!!” という事に。私を是非連れて行きたいと言うレストランを予約してくれていました。
もう私感激しました~。お料理が特別おいしいとか、(確かにとてもおいしかったですが)
目新しい何かがあるとかではないんです。お店がすでにアンティーク。オーナーのお年を召したママさんが
ユニーク。ウェイターさんは例の黒い長いエプロン、タブリエ(tablier)をつけてテキパキと仕事をこなします。
7時半には私達だけだった店内も、8時には満席に。予約無しではとても席の確保は無理な様子です。
壁にはもう何というかバラバラ(笑)に色々な絵が貼りつけてあって。
では 何に感激したかというと、満席の人達のその雰囲気と温かさです。
友人曰く、”もう何十年も通っているけど、ここは変わらない。早く来た人が隣の人にワインを回し、
又その隣へ、隣へとそんなふうにワインを分け合ったり、全く知らない人同士がすぐお友達になったり。”
私達もお隣のアメリカ人(テキサス出身。でもパリが大好きでここに住む事に)と話が弾みました。
これまで行ったどんなレストランより、気持が落ち着きました。
大好きなエスカルゴもアニョも、デザートのババ(私の大好物!)もどれもおいしかったあ~。
只問題は、その量!! これ何人前??? 一人で行く時は必ずタッパーウェアーを用意しましょう。(笑)
では写真行きます!
レストランに入ったらまずバーカウンタです、。
帽子が……昔のポリス? 消防も?

壁の様子。ねっ、見るからに古そうな絵というか、写真とかいろいろです。


誰もいないうちにと壁の写真を撮っていたのもつかの間、あっという間にこんな状態に。

ロサンゼルスのバーベキューレストランで、コート何とかをオーダーしたら、まるで牛一頭分もあろうかと
思われる巨大なアバラが出てきて以来、見事第2位を勝ち取ったビーフの大きさ!
この厚さでちゃんと火が通っているのが流石!で、このオーダーは私達のお隣さん御夫婦、もちろん。
3人前はありそうですが、お二人ともそれぞれ完食なさっておりましたあ~~!!!

ババがあれば(イルフルトントも)、絶対これをオーダーするほどのババ好きな私。
一人前がこれってわかっていた友人は”ごめんね。二人で分けるから~”とお願いしました~。
私達がババを注文したのでお隣さん御夫婦、そのお隣男性2人組、皆ババとなりました。
でも、皆一皿ずつご注文。で、こちらも完食!!!

これがまた気に入りました~。ババにはしっかりラムがかかっているにもかかわらず、
もっと欲しい人の為に瓶ごとやってきた!

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ついにオープン! オペラ・ガルニエ内のレストラン
- 2011-08-03 (水)
- 料理・レストラン
これまでにも何回か話が持ち上がっては実現しなかったと言われたオペラ座内のレストランが
6月27日にオープンしたようですが、オープンから1カ月以上過ぎた今はもう落ち着いたのでしょうか?
評判はどうなんでしょうね。
シェフは、Christophe Aribert (クリストフ・アリベール) 氏 40歳?
彼はイーゼル県( Isère (38) グルノーブル(Grenoble) のすぐそば、Uriage という町にある
4★ホテル”Le Grand Hotel” のレストラン”Les Terrasses” (ミシュラン2つ星)のシェフです。
まずはホテルとレストランのビデオをどうぞ。
ここでホテルのビデオが見られます。
http://www.alexandregelin.fr/blog-photographe/2011/07/video-publicitaire-pour-lhotel-restaurant-les-terrasses-a-uriage/
ここでレストランのビデオが見られます。(ミュージックがちょっとかな~)
http://www.grand-hotel-uriage.com/christophe-aribert-les-terrasses.php
フレンチレストランのビデオはいつ見ても「行ってみたいな~」って気持ちにさせられますから、
制作者側にとっては成功ですよね。前菜、メイン、デザートで€70 ということですから、円高の今
思い切って行ってみる価値は有りかも? ですが、果たして予約がとれるのでしょうか。
写真は話題のシェフ、クリストフ・アリベール氏

オペラ座内のレストラン。斬新ですね~。
建築担当はオディール・デックさん。彼女にも、とても興味ありです私!
(three photos from Dealer)



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チョコの祭典! サロン・デュ・ショコラ(Salon Du Chocolat)は10月20日から24日。
- 2011-07-29 (金)
- イベント・お祭り
円高ドル安ユーロ安で、海外旅行をする人が増えているという報道も手伝ってか、
9月のヨーロッパ行きの航空各社、希望の時間帯での席の確保が難しくなっているようです。
久しぶりの日本の暑い夏を有り難く楽しませてもらっている今の私ですが、9月、10月のパリ、
或いは近郊のイベントにできるだけ多く参加すべく、現在その予約におわれています。
7月11日のブログ「日本からのチケット予約、購入」で予約購入したPollini のチケットはもうすでに
こちらに送られてきて今手元に有ります。早いですよね。
ところで、今日ご紹介するのはチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラです。
2011年は10月20日から24日まで、Porte de Versailles Pavilion 5 で開催予定です。
http://www.salon-du-chocolat.com/accueil.aspx
こちらの入場チケットもネットで手に入れる事ができます。(英語もあり)
当日券は会場で購入できるようですが、長蛇の列になった時の事を考えるとeチケットの方がいいですね。
プロフェッショナルな見本市ですが、チョコレートを楽しむイベントでもあるので、ブース巡りをしたり、
試食をしたり!? (カロリーなんて気にしない!)日頃はまず会えないショコラティエご本人と会える
いい機会でもあります。ショコラ尽くしのイベント盛りだくさんのサロン・デュ・ショコラ必見の価値あり?
写真はe-チケットです。期間中一日だけの入場券で€12.50

同じ会場で開催予定のSalon Cusinez (10月6日から9日まで)のチケット。
こちらは€18.00です。

郵送されてきたPollini のチケット。(会場Salle Pleyel)

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これからフランスへ行かれる方、気温のチェックを忘れずに!
- 2011-07-25 (月)
- ニュース・天気
日本は夏の真っ只中、私は「暑~い!」なんてそんなもったいない事は言いません。←ホントウ??
暑いの大好き! 例え 蒸し暑かろうと大丈夫です。寒いのが超苦手な私はかなりの暑さでもOKなのです。
で話はパリです。7月というのに、最近のパリはやたらと寒~い、”セーターを着たよ”なんてうそのような
そんな日が続いていたようです。一時的なものだろうとは思っても、ちょっと気になってMeteo でチェック。
http://france.meteofrance.com/
「うわ~。」 今日のフランスの地図は、グレーの雲と雨で覆われているではないですか。
全国お日様マークの日本とは大違い! ちなみに比較してみると………….
(今日)福岡 25℃ー31℃ Cote-d’Azur 17℃ー23℃ Ile-de-france 15℃ー23℃
(火曜) 24℃ー33℃ 18℃ー23℃ 14℃ー20℃
(水曜) 25℃ー31℃ 18℃ー24℃ 14℃ー21℃
パリは流石に”寒い”は脱したようですが、最高気温の差が日本と10℃以上ありますね。
それに気温だけでなく、お天気も悪いです。ほとんど曇り+雨。
南仏は夏に雨が降る事は少ないので、お天気が良くてこれくらいの気温だと、とっても快適です。
これからパリへ行かれる方は、くれぐれも気温のチェックを忘れずにされた方がいいですね。
暑ければ脱げばいいですが、寒さで震えてガタガタしたら、せっかくの旅行が楽しめませんから。
ニースやカンヌ、南仏も日本と同じくらい暑いイメージがありますが、夏でも野外コンサートなどでは、
夜はとても冷え込みます。最初は半袖でもいいですが、ストールやカーディガンを必ず持っていくことを
お勧めします。
写真はMETEO。開いた途端濃いグレーの雲とよく見ると雨も。やっぱり晴れマークがいいな~。

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日本人旅行者皆好き? Fruits de Mer(海の幸の盛り合わせ)
- 2011-06-18 (土)
- 料理・レストラン
日本に帰ると、フランスを旅行した人から、「あの名前なんて言うんだったっけ?」とよく聞かれるメニュー
”海の幸の盛り合わせ”の名前は”fruits de mer” (フリュイ・ドゥ・メール ←無理やりカタカナで)
いろいろな種類のエビやカニ、ムール貝や日本で言う所の赤貝やベイ貝、あさり、みな、等々色とりどりの
シーフードが大きな金のプレート(2人前以上になるとだいたい2段式)に乗せられてやって来ます。
1960年代の終わりから70年代にかけて、フランスの牡蠣(ヒラガキ)が病気になり、全滅しかけた事が
あり、その時、宮城県産の牡蠣(マガキ)が生命力が強くその病気に耐えることがわかり、66年頃、稚貝
をフランス(特にブルターニュ地方)へ輸出したことがありました。ですから今のフランス産の牡蠣の多くが、
日本の牡蠣と同じ品種になってきています。日本の牡蠣がフランスを救ったのです!!
そしてなんと! 又 2008年からカキ養殖場で稚貝の大量死が相次ぎ、養殖業者が大打撃を受けていて、
今回も同じく宮城県からマガキの稚貝と成体を持ち帰っています。
ところでフランスではよく、”R”のつかない月には牡蠣を食べるなと言いますが、つまりMay(5月)、
June(6月)、July(7月)、August(8月)の4か月ですね。これは1752年にフランスで発効された
法令が出処で、その当時は、海からパリまでの輸送に問題(温度管理など)があり、食中毒を起こす
人が急増した為に出されたものでした。
日本では牡蠣は冬場のものと決まっていますが、フランスの牡蠣は一年中お店に並んでいます。
どうしてフランスの牡蠣は一年中食べられるのかというと、それは養殖方法の違いにあるようです。
只、ここで皆様に一言ご注意申し上げると……..
長崎出身の私ですので、貝やエビの鮮度の良し悪しを見分けるのにはかなりの自信がありました。
有る時、パリの一流と言われるレストランで「一人前でも用意できる」と言われ喜んでfruits de mer を
オーダーし、美味しく食べたその夜中、激痛に見舞われ救急車を呼ぶ寸前までなりました。
ロンドンでは、こちらも皆さんお勧めのオイスターレストラン。かなり格式ばったこの店の等級別に
分けられたその”No1”と称される牡蠣を食べたその夜中、またしても救急車を呼ぶ寸前に。
何とか無事に済みましたが、この2件のアクシデント以来、すっかり自信を失くしています。
皆さんも、生を食べる時はくれぐれも注意して”少しでも???”と思ったら食べないでくださいね!
写真はこれまで食べたなかで一番おいしかった、Antibes (アンティーブ)にあるレストラン、
L’Auberge Provencale の fruits de mer。

この写真が上のレストランの中の様子です。

実際食べたのは上の写真に続くお庭、この写真の場所で。

パリ1区にある、魚屋さん。L’ECUME St-HONORE。あのコレットも近くに有ります。
何回かこの外のテーブルで牡蠣を食べましたが、一人でちょっと食べるにはいいかな?
奥にもテーブルがあり2,3人でもOKです。日本語のメニューもあります。

ガイドブックでもよく紹介されているパリ、オペラ座近くのレストラン”Le Grand Cafe”
一人前でもfruits de mer のオーダーはできます。スープ・ド・ポアソンの他、お肉料理もOKです。
冬場は通る人を見ながら食事ができる窓側がお勧め。気取らなくて意外とゆっくりできますよ。

以前までよく行っていたSaint-Tropez にあるレストラン、”Le Grand-Joseph”
fruits de mer の他お魚料理がとてもおいしく、サービスもよかったのですが、
最近あまりにも有名になって、ちょっと以前とはちがってきているような…….

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買う!参加する!支援(New York, Paris)
- 2011-04-07 (木)
- イベント・お祭り
東日本大震災に対する、各国からの嬉しい支援の報告が毎日のように寄せられています。
New York では、先週の土曜、日曜日の2日間「Fashion Girls For Japan」と題した
チャリティーサンプルセールが、The Bowery Hotel (バワリーホテル) で行われました。
ニューヨークに在住する日本人ファッション関係者が企画し、イベント運営もすべてボランティアで、
又会場となった人気ブティックホテルのバワリーホテルも、場所を無償提供してくれたそうです。
Marc Jacobs(マーク・ジェイコブス)、Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)、Helmut Lang
(ヘルムート・ラング)、Cheep Monday(チープマンデー)、Derek Lam(デレク・ラム)、
Thakoon(タクーン)等々……..60以上のブランドが洋服等を寄付。
人気ブランドの服が小売価格の50%off 以上で買えるという事もあってか、朝から入場制限が
行われる程の大盛況で、来場者数は2,500人を超え、2日間の売り上げ総額は約27万$に上ったとか。
売り上げの全額が寄付されるそうです。
New Yorkでは、この他にも大小さまざまなチャリティーイベントが行われています。
Paris でも同じく、在住の日本人が企画、運営して行われた又これから行われる
チャリティーイベントが数多くあります。
そんな中昨日6日、世界でもトップクラスの芸術家が参集した、日本支援公演「ホープジャパン」が、
ジャンゼリゼ劇場(Theatre des Champs-Elyses) で行われました。
*シャンゼリゼ劇場 (Theatre des Champs-Elysees)。
名前はシャンゼリゼですが、シャンゼリゼ通りではなく、モンテーニュ通り(Avenue Montaigne)
沿いにあります。
公演には、クラシック音楽界で最も高い評価を受けているアルゼンチン、ブエノスアイレス出身の
ピアニストMartha Argerich(マルタ・アルゲリッチ)、ブラジル出身のNelson Frire(ネルソン・フレイレ)、
世界最高のオペラ歌手の一人と言われる、Natalie Dessay (ナタリー・デセイ)、
現代バレーの女王と呼ばれる、Sylvie Guillem (シルビー・ギエム)さんらが参加されました。
冒頭の挨拶は高田賢三さん。
又、俳優のLambert Wilson (ランベール・ウィルソン)さんが被災地出身の詩人の作品だと
説明して、宮沢賢治(現、岩手県花巻市生まれ)の「雨ニモマケズ」をフランス語で朗読。
友人の話によると、この時、会場は静まり返ったそうです。
大成功のこの公演。集まった義援金は日本赤十字社に送られるとの事です。
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ブランド、AIGLE
- 2010-12-22 (水)
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