- 2010-03-12 (金) 2:00
- 南仏プロヴァンス生活
今日は、サナリーやイエールその他、南仏の海辺のお話です。
南仏のミモザ祭りは2月でした。まだまだ気温は低くても、ミモザが咲きだすと、もう冬は終わったと思うのが、
ここ南仏の良さです。
3月になると、お天気がいい日は確かに気温も上がり ”昨日までコートを着ていたのに、今日は長袖では暑いくらい”
そんな日もあります。それは、日本だってそうですよね。
ですが、3月に、海で泳いでいる人を見る事はめったにありませんよね。(もちろん例外はありますが)
では、サナリーやイエールではどうかというと…………
いらしゃいますよ~。イエールのアルマナールの海岸はサーファーに人気のスポットですし、私のアパートの前の海も、
真冬のサーファーはいます。もちろんウェットスーツを着て頑張っています。
でも私が言うのは、サーファーの事ではありません。
いつだったか、正確な日付は覚えていませんが、私はセーターの上にダウンをはおっていましたから、冬です。
最初は黒いヴイかな~と思っていたのですが、よ~く見ると人ではないですか!
え~っ! ウェットスーツは着ていません。フランス人の友人と散歩中の私は、「流石フランス人は寒さに強いね~」とちょっとだけ厭味っぽく言うと、友人はすかさず、「フランス人じゃないと思うよ。ロシア人じゃないかな。彼らにとっては、このくらいの温度で泳ぐのはなんでもないからね。」
私「………..かも?」 南仏は確かに北の国の人には大人気です。私がコートを着ていても、半袖シャツでも平気の男性を
たくさん見ます。すれ違いに会話を聞くと、確かに英語や、フランス語ではない事も多いです。
それでもさすがに、3月に泳いでいる女性は見た事がありません。が、お天気の日に、海岸に寝そべって本を読んだりしている女性はよく見ます。その中にトップレス(!)の人もいます。
もちろん日焼けを期待してでしょうが。南仏に住んでいると、トップレスは当たり前なので、そのことは何とも思いません。
私の! は皆さん寒くないのかな~っと、驚きの! です。
3月でも焼けます! 日差しがとても強いので、確実に焼けます!
日本では、一頃流行ったガングロはすっかり影をひそめ、今や美白の時代。若い女性の肌は本当にきれいだと思います。
こちらでも日焼けはよくないといわれているようですが、なんのなんの、皆さん、日焼け大好きです。
この前ガソリンスタンドで支払いをした時、レジにいたマダムに、「日焼けされてますけど、どこか行かれたのですか?」
と尋ねたら、「ファンデーションよっ!」 との答えでしたが、嬉しそうでした。
う~ん、やはり日焼けしている肌はまだフランスではステイタスがあるようです。
写真は夏のlavandou(ラヴァンドゥー)の海岸です。すぐ近くにミモザで有名な、Bormes les mimosas(ボーム・レ・ミモザ)の町があります。どちらも私が大好きな街です。

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